注意点

白髪染めの薬は強いので、髪の毛に大きなダメージを与える事があります。
ダメージが掛かった髪の毛を、綺麗に修復する事はとても難しいものです。
なるべくは一度染めたら間を空けるといいのですが、白髪はすぐに目立ってきます。
ダメージを減らす為には、全体染めをした後に、新たに生えてきた部分には部分染めを行うといいでしょう。
そうすると、ダメージが掛かるのは新たに生えてきた、まだ元気な髪の毛なのでひどいダメージにはならないでしょう。

人によっては、皮膚が弱い事もあります。
また、その強さはその時の体調にもよるものなので、白髪染めなどで髪の毛を染める事に慣れている人でも、毎回パッチテストを行うといいでしょう。
パッチテストは、今から使う白髪染めの薬を腕などの皮膚に乗せて、異常がないかどうかを調べる為のものです。
その結果によっては、体調が落ち着いてから染めた方がいいとなる事もあるでしょう。
皮膚に異常が出ても、そのまま白髪染めをする事によってアレルギー体質になる可能性もあるのです。
どんなアレルギーでも、一度なると治療をする事は困難です。
白髪染めをする時には、十分に注意が必要だといえるでしょう。

白髪染めで髪の毛が傷んでしまっても、日頃のヘアケアを丁寧に行う事で緩和される事があります。
お風呂あがりには、しっかりとドライヤーを使って髪の毛を乾かしましょう。
濡れたままの髪の毛は、キューティクルが剥がれやすいので、大分傷みやすい状態だと言えます。
そういった状態をなるべくは避けて、定期的に自宅でもトリートメントをするといいでしょう。